腰痛の原因は男性も女性も両足の長さの違いが大半!対策ストレッチ方法も!

整体師を訪れる8割近い人が腰痛症の人です。その腰痛症の原因は、男性女性問わず、私の経験上ほとんどが両足(脚)の長さの違いです。そう告げられても本人は両足(脚)の長さが違っているとは全く思っていません。説明だけではなかなか説得は困難です。

そこで私はいつもどうしているかというと、実際に両足の長さをチェックするテストをやっていただきます。そして患者さんに心の底から納得していただいているのです。

今回の記事ではその両足の長さの違いが腰痛の原因であることを理解するためのテスト方法に加えて、その両足の長さの差を縮めるためのストレッチ法も紹介いたしますので、是非ご覧になってみてくださいね。

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腰痛の原因は両足の長さの違いであることを理解するためのテスト

腰痛 原因

それでは、まず、両足の長さの違いをチェックする2つのテスト方法を以下に示します。

テスト1:両足(脚)の長さを比べる

1) 壁に向いて、両足(脚)を伸ばして座る。

2) 両足(脚)の足の裏を週刊誌一冊分位くらい離して座る。

3)右足の踵を押し出すようにして踵壁に付ける。

4) 左足も同じ要領で同じ動作をする。

5)  2)と3)のテストで壁に付き難いほうの足(脚)が短い。

テスト2:両足(脚)の長さを比べる

1) 両足(脚)を伸ばして座る。つま先は肩幅よりやや狭くしておく。

2) 右手を左足に伸ばしてそのつま先の親指をつまむ。

3) 左手を右足に伸ばしてそのつま先の親指をつまむ。

4) 2)と3)のテストでつまみやすい方の足が短い。

これらのテストをして貰うと、なんとなく両足(脚)の長さは違っていることは理解してもらえます。しかしこのわずかな両足(脚)の長さの違いが本当に腰痛の原因になるのかとまだお疑いになる方も多いです。

そこで次のテストをしてもらいます。

テスト3:両足(脚)の長さの違いが痛みをもたらすことを理解する

1)左右でかなり高さの違う履物を履く。

2姿見の前に立つ。姿勢の崩れを認識する。

3)4,5分位部屋の中を歩き、再度、姿見の前に立つ。姿勢の崩れを再認識する。

ここで患者さんに質問をすると、腰の痛みや身体のあらゆる処にハリや痛みをあると訴えます。それで初めて納得して理解が深まります。何よりも姿見の自分の姿勢を見て驚きます。

これらの現象を人間の骨格と日本建築の家を比較して説明しますね。

人の骨格は下から説明すると、まず二本の足で骨盤を支えています。その骨盤が命の大黒柱である背骨を支えています。その背骨の一番上に司令塔の頭があります。

それに対して、日本建築の家は四隅に家を支える角柱という大事な柱が4本あります。真ん中に大黒柱があり家をがっしりと固定しています。

日本建築の家は角柱の一本が狂うと最悪の場合は家は倒れてしまいますよね。

人の場合もこのことと全く同じことです。すべての病気はあなたの両足(脚)の長さが狂うことから始まるのです。

さらに理解を深めるために今度は、ではなぜ両足の長さに違いが生じてしまうのかについて考えていくことにしましょう。

なぜ両足に長さの違いが生じるのか?

両足(脚)に受けるダメージ

1)転んで打ち身、擦り傷: 筋肉に受けるダメージ

2)足首、膝関節、股関節の捻挫: 関節に受けるダメージ

3)アキレス腱: 両足(脚)の靭帯に受けるダメージ

これらのダメージを人間の両足は毎日受けています。

特に筋肉に受けるダメージは同時に筋肉内の毛細血管の断裂を伴うので血行不良を引き起こします。

血行不良になると冷えて筋肉の硬結(コリ)の原因にもなります。そしてその筋肉の硬結(コリ)が血行不良を生むのです。

この悪循環がますます両足(脚)の長さの差を生んでしまいます。

ここまでで、両足に長さの違いがあることやその原因、そしてその違いがからだに痛みを引き起こすことを理解していただけたと思います。

次の章では、それらの対策となる両足の長さを揃えるストレッチ方法を紹介します。

短い方の足(テスト1で確認した足)を伸ばすストレッチ方法

1)床に上向きで寝て両足(脚を伸ばす。

2)短い方の足の膝を立てる。その足の膝裏に左右から両手を差し入れる。この短い足を3方向に引き寄せてテストをしする

3)真直ぐにお腹につくように引き寄せる。

4) 次は内側に引き寄せる。

5) )次はお腹の外側に引き寄せる。

6) 3)から5)のテストで一番楽に引き寄せられたのは、どの方向だったかを確認する。

※余程、足に異常がない限り5)の方向が引き寄せやすかったと思われます。どちらにせよ一番引き寄せやすい方向を確認しましょう。

7)一番引き寄せやすい方向に引きつけて、そのまま手に力を入れて3秒間程度静止する。3秒程したら一気に手を緩めて足を開放する。この動作を10回から20回繰り返す。

8)短い足の足首を反対の足の太ももに乗せる。乗せた足のふくらはぎを揉み解す。

まとめ

まとめ

今回紹介したテストを実施した上で両足の長さを揃えるストレッチを毎日続けて下さい。足は自然に長さが揃うようになり、腰痛から次第に開放されていきます。

また私の経験上、腰痛が原因の様々な病気、例えば腎臓の疾患なども意外と早くこれで改善されていくのが確認できていますので、そのようなお悩みを持つ方もぜひ今回紹介したストレッチ方法を試してみてくださいね。

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